ウッドキーパーシステム
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良いものを長く持続させたい

木材塗料の塗替えサイクルは一般的に3年と短く屋外の環境条件によっては1年も持たないのが現状です。
皮肉にも、長く持たせられる塗料ほど人体に悪影響を及ぼすものが往々にしてあります。
もしも、人体に優しく長持ちする塗料があれば…
そんな思いから生まれたのが『ウッドキーパーシステム』です。

ウッドキーパーシステムとは

従来の塗料は揮発性有機化合物(VOC:Volatile Organic Compounds)を多く含んでいるため、空気汚染や作業環境の改善等が要求されています。また、紫外線吸収剤の分散性が劣り、紫外線保護膜の形成が不均一であるため早期変色等が懸念されます。
ウッドキーパーシステムに使用している塗料は、揮発性有機化合物の混入量が非常に少なく、木材への浸透性に優れ、木材内部と表面を緻密にします。また、紫外線吸収剤の分散性に優れるとともに反応型であるため、均等で強固な紫外線保護膜が形成されます。これより、長期にわたり木材の美観と輝きを維持させることができます。

※イメージ図

  • 従来工法
  • ウッドキーパーシステム
  • 紫外線
  • 木材
  • 紫外線吸収剤(粒子)
  • 紫外線吸収膜

特長

  • 1除カビ・再発防止
    防腐・防蟻剤は、カビ本体である隔壁・菌核を除去するとともに忌避効果を有しているため、除カビに加え再発防止性も優れます。また、カビの他にも水垢・錆・油等の汚れ除去性も期待できます。
  • 2変形やひび割れ抑制
    下塗材は浸透性に優れ、木材の内部の微細な空隙に浸透・硬化するため、木材表面をより強固で緻密な構造にします。これより木材の変形やひび割れ抑制効果も期待できます。
  • 3紫外線の侵入を大幅に抑制
    反応型紫外線吸収剤による紫外線保護膜が全面に均等に形成されるため、灰化の原因である紫外線の侵入を大幅に抑制することができます。
  • 4長期にわたる耐久性能
    中塗材および上塗材は耐候性に優れ、長期にわたり耐久性能を保持します。

耐候性

【屋外暴露試験比較】

ウッドキーパーシステム アクリル/PDU塗料 水性床用塗料 UV吸着型アクリル系塗料
7ケ月後 ●試験期間において、変化は殆どない。
●断面も良好な状態である。
●紫外線による灰化が確認できる。
●断面は乾燥してひび割れが発生している。
●紫外線による灰化が確認できる。
●断面は乾燥してひび割れが発生している。
●カビの発生し紫外線による灰化も見られる。
●断面は乾燥によりひび割れが生じている。

施工事例

石川県志賀町 富木木製橋 (施工:平成27年10月)

  • 施工前
  • 施工後

石川県金沢市 こども園(施工:平成30年4月)

  • 施工前
  • 施工後
  • 施工前
  • 施工後

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